10/31から1週間の間に三箇所で演奏してきました。
横浜のみなとみらいホールでは帰国当初お世話になった
国際招待ピアノ演奏会のガラコンサートに出演しました。
「死の舞踏」と「コンソレーション」は初出しだったのですが、
楽器のコンディションがとても良く、また弾きやすい
ホールの響きに助けられて思いのほか?伸び伸びと弾けました。

Minatomirai

力まずとも響きがたっぷり届くみなとみらい小ホール

二日開けて11/3は久しぶりの高松で、チャリティコンサートに
出演させていただきました。あなぶきホールは初めてでした。
小ホールといってもキャパシティは800だとかで、コンチェルト
も行われる中ホールでした。山陽放送の収録もあり、今週には
この地域でオンエアになるそうです。

Anabuki1

Anabuki2

11/6の熊本県立劇場は
1800人収容。主催の方が一年がかりで熱心に準備して
下さったリサイタルです。新しい曲とかねて演奏している曲を
取り混ぜて演奏させていただきました。

Kumaken2

だんだん会場が大きくなってきました。

Kumaken1

おまけ。空港に迎えに来て下った方の車があまりにもカッコ良かった
ので、思わず記念撮影。AudiのS6 Avantという車種なんでしょうか
(違っていたらゴメンナサイ)。

Kumacar

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インド旅行でご一緒させていただいたショパン編集部の
高坂さんが、素晴らしい記事を書いてくださいました。
写真を見て、12月の南インド行きが益々楽しみになってきました!

200911cover

月刊ショパン11月号

http://www.chopin.co.jp

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10/18大和高田さざんかホールにて

Trio

韓国でもご一緒させていただいたメンバーで、
トリオのコンサートを二つ演奏しました。
シューベルトの1番は初めて出したのですが、
2楽章があまりも美しくて、ひたすら感動しながら
弾いていました。コンチェルト並みに集中力を要する
大曲を勉強できて良かったです。

Tamaicchi

ヴァイオリンの玉井菜採さんとは9回目の共演
になります(おそらく)。いつ弾いても素晴らしく、
こちらがどんなことをしても美しく的確に応えて
下さるので、一緒に弾いていて最も楽しい音楽家
の一人です。

Yangsama

今夏韓国に招いて下さったチェロのヤン・ソンウォンさんは
お人柄も音楽も明朗快活。リハーサルでも豊富な経験
を生かしてぐいぐい引っ張っていって下さいました。
写真は移動車中のヤン様。二つ年上なだけなのに
この貫禄はさすがです。

Barocksaal

帰国以前からお世話になっているバロックザールは
建物に入っただけで懐かしい気持ちになります。6年ぶりに
お会いした芝田さんはじめ、ここの方々は優しい人ばかりで、
別れ際に「これからも頑張ってくださいね。こんな小さいホールやけど、
忘れんといてね。いつでもまた戻ってきてな。」と言われると、
まるで自分が「里のひとに優しく送り出されて都会に戻る
ドラ息子」になったような気がして、ジーンときてしまいました。
(ちなみに今回は年もトシなので、「賞」のほうには
エントリーしておりません。)

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10/9、誕生日の翌日はティアラ江東でのジョイント
コンサートでした。これからしばらくは毎回のコンサート
で違う曲を弾くので、いよいよ体力・気力勝負だと
気を引き締めているところです。体調は最近とても良く、
マネージャーのN女史に「最近全然風邪引かなくなった
んだよねー」と自慢げに言ったら「それ、体が中年期に入ったんだよ」
と釘を刺されてしまいました。発熱は若者の特権なんでしょうか・・。
次は京都と奈良に行きます。

Karuizawa09_2

本番直前、舞台袖で楽譜とにらめっこ

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4月にお世話になったヤマハインディアさんとのご縁で、
年末年始に再びインドを訪れることになりました。
今度は南インドを中心にコンサートとワークショップを
3回ずつ担当させていただくので、今から楽しみにしています。
また、大変お世話になった月刊ショパン
編集部の高坂さんのご紹介で、HISさんがとても興味深い
ツアーを企画してくださいました。その名も
「ガンジス河の初日の出ツアー」!で、私も少しだけ顔を出します。
ご興味のある方は是非ご参加くださいませ。ガンジスも
タージマハルも、それはそれは素晴らしいですよ。

http://www.music-his.com/modules/content01/ind_newyear7days.html#ctop

Gangamorning

早朝のガンジス河

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9/23 早いもので、大賀ホールで演奏させていただくのも
4回目です。この日は東京も涼しかったのですが、軽井沢は
18℃!ホール前の木々もうっすらと紅く染まってきていました。
初めて出す曲も含め、7曲ほど演奏しました。これからも
新しい曲が山積みになっており、忙しい秋になりそうです。

Karuizawa2

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携帯水没騒ぎ(といっても一人で困っていただけですが)
覚めやらぬまま、例年の如く移動の多い夏を過ごしておりました。
今年は不気味なほど京都が涼しかったこともあり、
夏期講習の期間中は自転車をレンタルし、
碁盤の目のように張り巡らされた、レッスン会場と
ホテルを結ぶ道を毎日往復していました。京都には
小路に沢山の隠れた名店や寺があるので、全く飽きが来ません。

Kyoto5_2

講習会の行われたテアトロ・マロン。

Kyoto1_2

川床料理店の並ぶ早朝の四条大橋。

Kyoto3_2

サイクリング中にたまたま通りがかったので、
1000年の歴史を誇る今宮神社前「一文字屋和助」の
炙り餅を初めて食べてみました。白味噌だれがなかなかに
美味でした。

Kyoto2

おばさんが一本一本丁寧に炙ってくれます。

Uijeongbo1

9/6からは韓国へ。今回はソウル郊外に建つ
uijeongbo arts centerという、立派なホールでトリオの
コンサートに出演してきました。写真はホール外観。

Seoulhaydn

ハイドン、メンデルスゾーンのリハ中。
ヴァイオリンの玉井菜採さん、
チェロのヤン・ソンウォンさんと。

Uijeongbo3_2

音楽も話し声も快活なソンウォンさん。
来月には京都と奈良でご一緒します。

Uijeongbo4

所変われば品変わる。
韓国の楽屋のケータリングはご覧の通り。

Seoulwalking

空き時間にはしっかり街を散策しました。

Seoulpepper

家の軒先で唐辛子を干していました。
どんなに美味しいキムチに変身するんでしょう!

Seouljw

ジョンウォン君にも再会。いつか日本で
ジョイントが出来ればいいなと考えています。

Kitara

ソウルの翌日は札幌で演奏しました。
写真はブレてしまっていますが、会場は
kitaraホール。響きが素晴らしかったです。

Raamen

弾き終えたその足で人気味噌ラーメン店へ。
小一時間ほど待ちましたが
その甲斐は大いにありました。

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Kyuukyo

8/7 リストのコンチェルトを演奏しました。
会場の添田ホールでは熱心に九響との
このシリーズコンサートを続けていらっしゃるとの
ことで、この日も沢山のお客様が最後の一曲
まで楽しんで聴いておられるようでした。

Kyuukyo2

オークホール外観。

やっと数日間の休みが取れたので福岡の続きに
海に行ってきました。気分は随分リフレッシュ
できたのですが、海の中になんと携帯電話を
落としてしまい、アドレス帳のデータを全て失くす、
という大失態を演じてしまいました。
また一から人様に尋ねまわらないといけません・・・。
ちなみに新しい携帯は「防水」のものにしました。

Kuroshima2

Kuroshima

Iriomote

西表島にて。

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7/26 もはや御馴染み、大和郡山城ホールでのコンサートが
ありました。海外で5回弾いて以来の日本のホールでしたが
音響といいピアノのメンテナンスといい、普段からいかに
贅沢な環境で演奏させていただいているかを痛感しました。

Yamatokooriyama

Chou

スイーツ狂の私に用意して下さった、館長さんお心尽くしの
シュークリーム!本当にありがとうございました。

29日から3日間はコンクールの審査、その翌日には公開レッスンのため
熊本入りしました。ホテルではぐっすり(死んだように)眠れたのですが
朝起きて、今自分がどこにいるのか把握するのに30秒くらい
かかってしまいました。次は福岡に行きます。

Kuma6

11月にもお世話になる熊本県立劇場。

Kuma7

会場には良いピアノが入っており、今回もまたスタッフの方に
大変お世話になりました。

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Sydneynight

オペラハウスから見たシドニーの夜景

7/6から10日間あまり、国際交流基金の海外文化交流イベントツアーに
参加させていただく機会があり、3ヶ国で演奏してきました。
5回のコンサートでは、リストやショパン、滝廉太郎、吉松隆の作品のほか、
プログラム後半には日本人アーティストとのアンサンブルもあって
貴重な体験になりました。また、各地で交流基金や日本大使館の
スタッフの方からはコンサートのサポートは勿論、観光のご案内までに
お時間を割いてくださるなど、大変お世話になり感謝しております。
オーストラリアとニュージーランドは真冬、フィリピンは常夏なので、
これまでにないほどの大荷物を抱えて成田に向かいました。

Sydneyconservatory

シドニー音楽院は公園の中にある小さな
城のようなかわいい建物でした。
覚悟してしたほどは寒くなく、この日は9度でした。

Verbrugghen

ホールは立派で音響も良かったです。

Koala

シドニー最終日は少し観光する時間が
ありました。お約束ながら、コアラ君と記念撮影。

Aussie_2

オージービーフ、400グラムステーキ。

Wellington

ウェリントンは、世界で最南端にある首都だそうです。
人口は19万だそうで、こじんまりとした居心地の良さそうな
街でした。市主催のジャパン・フェスティヴァルの一環として
2回のコンサートで演奏しました。

Townhall

会場のTown Hall。街の中は思ったほど寒くなく、
日本の11月くらい?

Townhall2

コントラバスの池松宏さんと。
写真は残念ながらブレてしまいましたが、
池松さんの演奏は素晴らしかったです。

Sudoku

シドニーからウェリントンは飛行時間4時間、
シドニーからマニラは8時間。機内のお供は
「数読」でした。

Manilatown_4 

Manilahotel2_2

Manilahotel1

マニラはさすがに蒸し暑かったのですが、
室内のクーラーのかけ方はハンパではなく、
上着は必須。到着したホテルの
部屋の温度が「5度」に設定してあったのには
笑ってしまいました。

Ccp1_2

イメルダ・マルコスが建てたという、マニラの
Cultural Center of the Philippinesにて。
マニラの、特に1日目のコンサートには
10代の若いリスナーが沢山来ていて、
頼もしく感じました。クラシック音楽好きが
多い町なのかもしれません。

Ccp2

ホールの若いスタッフさんたちと。

Santo_2

最終日はサント・トマス大学のピアノ科の学生さん
たちとワークショップがありました。
写真の学生さんはコンサートで譜捲りも担当してくれました。

おまけ:マニラ観光編。

Halohalo

フィリピン名物ハロハロ(混ぜ混ぜ、の意)
紫芋のアイスにゼリー、小豆のパフェ。
・・・甘かったです。

Market1

マニラの「築地市場」にあたる大きな市場に
連れていっていただきました。

Market2

Market3

新鮮な太刀魚。

Dorian1

世界一美味しいとも、世界一スゴイ臭いとも
言われる果物の王様ドリアン。交流基金の
マニラ支局の鈴木所長が一つ買ってくださり、
その場で切ってもらって試食してみました。

Dorian2

う・・・・。

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7/5、メンデルスゾーンの「ヴァイオリンとピアノの為のコンチェルト」
という作品を演奏する機会がありました。14歳(!)の時の
作品ということですが、魅力の本質が既に至るところに感じられる
隠れた名曲です。今日はホーネックさんの息を飲むような美しい
ピアニシモの音色に導かれるようにして、最後まで心地よく弾くこと
ができました。生誕200年の記念年も半ば過ぎに
なって、愈々メンデルスゾーンにハマってきました!
さて、明日から3カ国での演奏が始まります。
マニラは熱帯気候、ニュージーランドは夜マイナス3度になるとか・・。
変わったご報告を沢山できることと思いますので、お楽しみに。

Chamber

リハーサル中

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5月から6月にかけては比較的平和(?)な日が
続いたのですが、今年は後半が体力勝負です。
6/29は浜離宮朝日ホールでコンサートがありました。
湿度が高く、満席の状態でも自然な響きが回って、
やはりここは弾きやすいです。
12月のチラシも出来上がってきました(画像は
最終校正前なので、曲目に一箇所だけミスが
ありますが・・・)。新しい曲が多いので練習を
頑張らねば!

Lunch2009

Typea_02

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5/8 東京文化会館でガラコンサートがありました。
リハは前日一回のみで、集中力を要しましたが、
大変に華やかで楽しい企画でした。
個人的にはドビュッシー/ラヴェルの
「牧神の午後への前奏曲」の原曲・編曲の美しさに
リハ中からすっかり魅了され、コンサートが終わっても
数日間はずっと頭の中でこの曲が鳴りっぱなし。
ついには暗譜してしまいました。

Bunka3

珍しい5台ピアノによるアンサンブルを初体験しました。

Bunka2

Bunka1

Aoyagiito

伊藤恵さんとの四手連弾

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